〜SSS見学〜

2014年4月15日 TCG全般
GP名古屋にて行われたスーパーサンデーシリーズを見学し、会場で何人ものプレイヤーが月嵌めされて動けなくなっているのを目の当たりにしました。

理不尽とも言える拘束力の高さは相変わらずでした。

会場を見渡すと双子、殻、スケープシフト、親和、トリコ、ジャンド、ストーム、緑単信心、その他諸々。様々なデッキが混在していました。その中でも特に青赤系のコントロールデッキが多かったように見えました。

この手のカラーはサイドから血染めの月が入ってくることが多いので、二戦目からは月を意識した立ち回りが必要ですね。


今回使用した黒緑デッキは非常に良い感触でしが、もう少し殻や親和などのクリーチャーデッキに対する軽量除去が欲しいなぁと感じました。

見栄え損ない、滅び、悲哀まみれあたりが採用候補かと思います。あとは青赤カラーに対するカードとして火と氷の剣もありじゃないかと検討しているところです。スロットが許せば原初ガラクも試してみたいですね。

剣買わなきゃ・・・


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